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2008年1月 6日 (日)

黒い森

折原一の「黒い森」を読みました。

引き裂かれた恋人からの「ミステリーツアーの目的地で待っている」というメールから始まる物語。
この本は表は女性が主人公の「生存者」という物語になっていて、裏は男性が主人公の「殺人者」という物語になっています。
両方を読み終えたあと、真ん中の袋とじを読むと物語の結末が見えるという、凝った作りになっています。

こんな凝った本を読むのは初めてだったので、作りはおもしろいな~と思いました。
が、内容はあまりにも現実離れをしすぎていて「だからなに?」という感じでした。
作りが凝っているわりに、恋人達の成し遂げようとしていることは途中からわかってしまったし。

でも、この本の作りはとてもおもしろいと思いました。
こういう本を読むのは初めてかな。

黒い森

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コメント

なんだか面白そうな本!と思わせておいて、みちさんの「だから、なに?」な感想はウケます(>▼<)

ある意味読んでみたいです(^^;

投稿: ドラゴン | 2008年1月 7日 (月) 00時59分

>ドラゴン
作りはおもしろいので、読んでみるのもいいかもよ~。
そして、ドラゴンの感想も聞いてみたいなぁ。(笑)

投稿: みち | 2008年1月 7日 (月) 20時16分

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