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2007年8月17日 (金)

眉山

さだまさしさんの「眉山」を読みました。

読んでいる途中から「これは泣いちゃう」と確信してしまいました。
母と娘の話なんですが、母・お龍の生き方がとてもかっこいいのです。
ちゃきちゃきの江戸っ子で、喧嘩っぱやいけど気風はいい。
娘・咲子はそんな母が大好きだった人の娘。
お龍の「咲子の命が本当に本当に私の全てでした」という言葉は胸に熱いものがこみあげてきました。
そんなお龍の愛し方を読み、こういう愛の形もあるんだなぁと思いました。

映画ではお龍は宮本信子さん、咲子は松嶋菜々子さんが演じていますよね。
お二人とも、原作を読んでイメージにぴったりだなぁと思いました。
どんな風に映画化されているのか、とっても気になります。

さだまさしさんは「解夏」といい、なかなかいい作品を書いているんですね。

眉山 (幻冬舎文庫 さ 8-4) 眉山 (幻冬舎文庫 さ 8-4)

著者:さだ まさし
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